大地のトイレ@うちみる

“食べ物をくれる自然に対する最高のお返し”

すでに当たり前となった水洗トイレ。たしかに清潔な気もするけど、そもそも飲めるほどにキレイな水で下水に流して、それを処理場まで運ぶ。汚水はある程度綺麗にしたら河川に放流、固形物はセメントに混ぜられて建物などに使われる。たとえ畑を持っていても、わざわざ牛糞や鶏糞を買ってきては土にすき込んでいる。人の糞も立派に肥料になりうるはずなんだけどなんでだろう?

我々人間は自然のサイクルの中に身を置き、自然からの恵みを頂いて生命エネルギーを得ている。その恵みに対するお返しのようなものが排泄であると考える。排泄されたウンチは土壌の微生物により分解(食事)され、その微生物が放出したエネルギーを植物は吸収し、動物や人間がその植物を食べる。そして動物の死骸は土へと還り、微生物に分解されるという永続的なサイクル。悲しいことに排泄で大地にエネルギーのお返しをしない生物は人間だけ。お返しをしないどころかひたすらに奪い続けちゃってる。もっともっと適切な処理が必要だと思う。

トイレは排泄物の捨て場じゃない。堆肥作りの場所なんだ。2017年、次世代排泄運行システム「BEN」をうちみるにて考案。yamaanにて製作予定。みなさん、ウンチ&オシッコは是非yamaanでどうぞ。

2017.6.2 溜め込み型の「コンポストトイレ」から「移動式トイレ」へ上方(下方?)修正。

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