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【無事終了】「立ちどまるから、見えてくるの?」PD

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先月21日、十和田市にて行われたパネルディスカッション(PD)イベント「立ちどまるから、見えてくるの?」。

イベント概要はコチラ 

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これまでやったことのない「モデレーター」という職務を、パワープレイで頑張らせていただきました_笑!

(今回の画像レポートは主催の「おいけん」さんやFacebook上で漂ってたものから拝借!)

 

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パネラーの岩木登さん。
自然写真家の視点で、静かに熱く語っていただきました。
柔和なんだけど、力強い言葉がとても印象的でした。

 

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小林ベイカー央子さん。
フリーキャスター、十和田市現代美術館アドバイザーリーボード。
ユーモアを交えたエレガントな語りが印象的でした。オープニングからの不毛なトークにはやられました_笑

 

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山本修路さん。
異色アーティストにして庭師。
独特の視点から語っていただきました。語る時と語らない時の振り幅が大きくて面白かったです。

 

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藤代典子さん。
「青森100年ブランド」提唱者で、大学講師。
とてもチャーミングで、柔らかな話し方が印象的でした。当日は私が色々と間違えたり、失礼なフリもしてしまったのですが、包み込むようにご対応いただきましたm(_ _)m!

 

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そして、書籍「奥入瀬自然誌博物館」の著者にして、おいけん代表理事の河井大輔さん。
奥入瀬の自然を最も深く知る男。
この人の口から語られたことは、リスナーの心にも深く響いたのではないだろうか。

 

どんな感じのイベントになったかは、新聞記事をご参照あれ。

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特別にリッスン!
エンディング近くになって客席に無茶振りしたシーンはこちら!

※ 俺の声がデカすぎるけど、ご勘弁を!

 

川村さん、ありがとうございました!
でもこの言葉が俺としてはスゴくジーンときたんだよなぁ。

 

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さぁここからは俺の意見。

(当日は時間もなかったし、モデレーターが出しゃばっても良くないから我慢したのね)
(んでココ=自分のサイトで投下しちゃうのね)

今回のイベント、なかなか集まることが無いような錚々たる面々が、面白おかしく、ざっくばらんに語り合ったわけなんだけど、もうちょい集客があっても良かったんじゃないのー?!って思う。

これは主催や告知が悪いわけでは決してなく、あの奥入瀬を車で40分の位置に有していながら、関心を示していない周辺市民のみなさん、どうしたのさ?!っていうこと。

土曜日の昼過ぎっていう、集客としては難しい日時かもしれないけど、奥入瀬という土地は所詮他人事なのかしら。
「あちらはあちらのご商売」って、なんか業種の括りみたいになってんのかな。

そこから流れてくる川の水の恩恵で、ご先祖様から代々生きてるんだけどね…
おそらくそういった自然のつながりを、感じていないんだろう。

 

車で40分の場所にあんなにも良質な自然があって、観光もできる場所がありながら、大型連休にはディズニーランドに出かけてしまうファミリー。

真実の美しさよりも、嘘っぱちのファンタジーを求めて、多額の旅費を投入する。
嘘っぱちに酔いしれて、それを子に「これぞ娯楽の王道ぞ」と伝える。
うーん、なんでしょう、この異常とも言える連鎖。

 

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今回のイベントでは、バナナをちょっとしたアイテムに使った。

とあるところのデータによれば、青森県民は全国一、バナナを消費するんだそう。

どういうメカニズムなのかは知らないけど、ろくに自給すらできない食材を求めては購入して食しているのが青森県民のようだ。

青森県民は「ないものねだり」が全国でもすば抜けてスゴいのかもしれない。

都会に憧れて、田舎を捨てて出て行く人たちも然り。青森県人口は毎年およそ1万人ずつ減少。そのうちの約半数は転出者が占める。(残り半数は出生率の低下が原因)

青森ってよ、食料自給率130%もあるんだぜ。(カロリーベースでの算出だけど)

この世のほとんどの食材を作り出せる豊かな自然環境がある青森なんだけど、このバナナ問題は一体何だろうね。

俺は正直、情けなさを覚える。

いつまでそうやって「ないものねだり」をやり続けるのかなぁって。

もっとそこに「あるもの」をねだれ って思う。
すぐそこにあるものをもっと渇望し、執着しろと。

 

例えば、庭先に生えているヨモギの葉っぱ。それを調べれば食用としてはもちろん、様々な薬効(止血効果や胃腸効果)があることに気がつくだろう。

だけど、人はわざわざスーパーで野菜を買い、薬局で絆創膏を買うわけだ。
すぐそこにあるものに気がついちゃいない。

 

なんだかこの現象、奥入瀬にも、いや青森全体に言えることなんじゃないかと思っている。

 

すぐそこにあるものを流し見せずに、一度立ちどまってググーッと近づいてフォーカスしてみる。

今度は逆にそこから広がる無限に近い自然の世界を俯瞰で捉えてみる。

そうすれば、きっと今自分が立っているこの世界がスゴいところなんだとジワジワと感じてくるだろう。

 

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そんなことを感じるキッカケがこの本、そして奥入瀬という場所には詰まってます。

やることは至ってシンプル。

「立ちどまって」

「見てみる」

ってこと。

 

参加していただいたお客様、パネラーのみなさん、そして主催のおいけんさん、
ありがとうございましたー!

 

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