物申す

【2018年から2019年へ】経済活動ってやつに物申す。

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大まかに見て、日本も、世界も、おめでたいことには向かっていないけど、大晦日の夜が明け、「あけましておめでとう」という言葉だけが飛び交って新年を迎えました。

毎年のように目まぐるしい社会の変化や様々な災害に見舞われていて、そのたびに不安を覚えるものですが、それを払拭するためには個々の生活スタイルや精神性のアップデートしかないと思っています。

これからの未来に適応する能力は、ただボーッと生きていても身につきません。

残念ながらこの国の9割以上を占めている「思考をやめちゃった人たち」ってのは相変わらず、大晦日にただテレビの前で歌謡曲を聴きながら芸能人を眺め、ソバを食べては、初夢がどうの、街の初売りがどうの、宝くじがハズれたとか、ワクチン打ったから大丈夫とか言いながら、添加物や砂糖まみれのオセチを並べ、ウン!万事OK!って思ってる。

そしておそらく今年もハロウィンやクリスマスのウソに便乗して、世の中のいろんな問題に背を向けながら会社へ出かけ、住宅と車のローンにまみれながらもたくさんの保険に加入して安心してみるのでしょう。

…と、冒頭からめんどくさいことを書いてみました_笑

このWEBサイト、年々更新回数が減ってきちゃいましたが、人生自体をサボっているわけではありません^^

ブログ記事を書くにも時間と労力を要するわけで、さらにはその記事を公開して、少しでも良い変化が生まれることを期待するんですが、僕の人徳の無さも相まって、その費用対効果が非常に薄いんですね(^^;)!

持続可能な社会づくり、環境問題への取り組み、オフグリッドな暮らしetc… それら全て急務と言っていいほど大事なことだと思うんだけどなぁ。

会社ごっこも縮小の一途をたどるばかり。
まぁ、たった一人でもやっちゃうけどね!(強がり)
百姓(100-show)根性だけは未だ増加傾向です。

そんな感じだから、ブログをセコセコ書いているよりなら、廃材整理や大工道具を手入れしたいし、SNSのタイムラインを眺めているよりなら、嫁さんと一緒に赤ちゃんの成長を見守っていたい。

うちら夫婦は会社勤めしてないから、結婚してからというもの365日中360日以上は一日中一緒にいる。
世間的にはそれが珍しいみたいだけど、家族って本来そういうもんじゃないでしょうか。

週6日働きに出て、朝はコンビニ飯、昼は社食、夜は会社の接待飲み、家に帰ったら子供は寝てて、奥さんと一言二言交わして就寝。
やっと訪れた休日に家族行事をなんとかこなす。
…日本はこんなご家族がすごく多いような…

それって戸籍的には立派な家族だけど、家族っていうより「同居人」とか「イベントパートナー」「扶養する人/される人」って感じがする。

夫婦で共働きなら当然、子どもは朝から夕方まで保育園とかに預けちゃうわけで、子育ての大半はそういった施設に代行してもらうことになる。
これと同様に年老いた親は介護施設に預けちゃう。

そんな世の中の状況を見てると、僕みたいなヤツは、

「うーん…自分の子なのに、親なのに、一緒にいない? …家族ってなんだろ?」

って困惑してしまうんです。

そんでね、昨年秋に赤ちゃんが生まれてくれてボクはその親父になったんだ。
子育ては確かに大変なんだけど、それを毎日夫婦で共有しているし、子どもの成長を見守る「喜び」の方がはるかに大きい。

あれから2年、元気な男の子を授かりました!

この喜びを失いたくない、できる限り家族でずっと一緒にいたい、幸せを感じる瞬間を逃したくないって強く思った。
これって「愛」ですね〜(☆v☆)

そのおかげか、僕はピカッと閃いてしまった。(もしよかったら下のYouTubeを再生してみてほしい)

家族である子や親をあっさりどこかに預けてしまう、そんな世の状況…

家族を引き離しているものが何であるか。

それが明らかになって、僕の困惑が解消された。

お待たせしました!
ここでやっと今回の記事のキモとなる見出しです↓

家族(愛)を隔絶しているのは、ほぼ「経済活動」。

日常生活で、愛する家族はおろか大好きな友人と同じ時間を共有できないのは、人生の大半を「経済活動」に費やしているからなんだー!

寂しがっている恋人に、
泣いている赤ちゃんに、
年老いた親に、
困っている友人に、
大事な人たちに背を向けてほとんどのオトナがふだん何をしているかといえば、お金稼ぎに精を出しているわけです。

本来はその大事な存在との生活を守るために、働いてお金を稼ぐというのが本分のはずなんだけど、いつの間にかお金稼ぎがメインになっちゃって、大事なものをないがしろにしているような…(^^;)

たしかに働くことは重要なことです。

ただ、敗戦からの復興当時は、国民が頑張って働いただけ生活は改善されていったけど、現在社会の経済活動の多くはどんだけやっても堂々巡り。
給料が入ってもすぐにローンや買い物の支払いで、手元にはあまり残らないし、家族とゆっくり過ごせる休日もわずか…

挙句、心身を疲弊させて、さらには自然環境にまで負荷をかけるような仕事や生活をしちゃってたりなんかしたら待っているのは結構な地獄です。

愛すべきもの同士を遮断しているのは、世のオトナが疑いもなく励んでいる「経済活動」であるということ。
身の回りをモノで満たすことではなく、心を愛情で満たすこと、愛する人との時間をたくさん持つことが「幸せ」なんだということに気づかなければいけないと思う。

いわゆる社畜でなく、夢に向かって情熱的に働く人ももちろんいるだろう。
だけど、家族や友人と一緒に叶えるような夢を探してみるのも大事だと思うんだよね。
夢を叶えるために家族バラバラとかって悲しい感じがする(^^;)
その夢(仕事)、本当に必要?って自問してみてほしい。

僕はお金がなくとも。

世のサラリーマンに比べたら、僕の現金収入なんてカスみたいなもの。
(ここ10年近く、平均すれば年収50万くらいかな)

だけど年々、それ以上の収穫があるし、お金ってそんな多くはいらないもんなんだなぁっていう実感も強くなっている。
だからそれを続けていられるんだろう。

嫁さんと一緒に取り組み始め、3年目に突入した自然栽培の畑。
肥料も農薬も要らずに食べ物が作れるってことを目に見えて実感している。
(昨年は無農薬&無肥料でリンゴがたくさん実ったよ!)

必要なのはサラリーよりもカロリー!
カロリーを得れば元気が湧いてくる〜!
元気があれば何でもできる〜!(ポジティブ思考、大事☆)

今後も、僕はお金がなくとも…

この体を巡っているエナジーと自然の力を借りて、愛する人たちに食べてもらう米や野菜を作っていこう。(養蜂や養鶏もやるぞ〜)
まだ使えるのに廃棄されようとする廃材や道具で、愛する人たちと過ごす家をローンなしで手作りしよう。
植物から繊維をもらって服を作ったり、それを美しく染めてみよう。
火を起こして体を温めたり、食べ物を調理しよう。
水を綺麗にして喉を潤そう。
太陽や風の力を借りて電気を作ろう。
この世界が持っている力を、自分の力に変えていこう。

そして、そういう力を自信を持って後世に伝えていこう。
人の心や環境に負荷をかけないようにすれば、それは相当永く続くはず。

未来の子供たちに都合の悪いものを残したくはないよね。
(すでに世の中にいっぱいあるけど…)

未来への最悪な負の遺産は「ウソ」である。
…と誰かが言っていたなぁ。
(ウソだらけの国政にはウンザリ…)

未来を生きる子供たちには、どんなときでも正直でありたい。
毎年12月にサンタクロースのファンタジーを語って既製品を買い与え、子どものご機嫌を取るようなオトナにはなりたくないなぁ。
そんなことより一年中、子供の興味や心の声にその都度ちゃんと反応できるようにしていきたいと思う。

…と、こんなことを書き連ねているなんて…

僕も子の親になったんだなぁ。

って感じます_笑

最近の自分はというと…

Facebookのタイムラインや、自分の生活に関係ないネットニュースを見るよりも、目の前にいる家族の姿をちゃんと見ようとしている。
(SNSの友人のみなさん、ほとんど確認&リアクションしてなくてスミマセン!)

目先のお金稼ぎよりも、どうすれば未来の社会や環境が良くなるか、具体的にどういう行動をすればいいかを考えている。

健康や環境を害するものを極力買わないようにしている。

一度だけのかけがえのない人生の時間、それをむやみに奪おうとする存在と距離を置こうとしている。

自然や先人の技術に触れて、本来の人間としての力を取り戻そうとしている。

そうして子供と善き時間を過ごし、善き手本になりたいと思っています。

新しい通貨の概念。

とは言ってもお金って便利なもの。
俗世から離れ、日常生活から切り離すことはとても難しい。

日常生活はたくさんのモノに支配されていて、
そのモノの大半はお金がないと買えないし、
お金は普通、働かなければ得ることはできなく、
働くには人生の時間を売り渡さなきゃいけない。

直接的に働かなくてもお金を稼ぐ方法はあるし、そういうやり方で上手いことやってる人もいるけど、その人の代わりに働いている人やシステムがある。

自給自足とは真逆のモノカルチャー化が進んだ現代の経済社会は、常に何かを「消費(購入/浪費)し続けないとうまく回らない」どーしよーもない仕組みになっていて、お金というのはもはや人間社会を形成するのに不可欠と言っていいほどの要(かなめ)です。

当然ながら経済社会というのは、その名の通り主役は「経済」(=お金)であって、モノや人は脇役となってお金が上手く回るようにとドタバタ劇場を繰り広げていて、それを続けるほど、環境資源も働く人の心身もボロボロになっていく。
お金自体は至って無傷に近い状態なんだけどね。
こういう時代だから、人の心身がボロボロになってもそれに応じた医療経済があるからタチが悪い…(^^;)

ママのお腹にいるときから死んだあとにまで、こうした性質を持ったお金にまみれていて、どこまで行っても付きまとう。

うーん、なんかいいお金との付き合い方ってないかなー?
って思っていたら、こんなものが!

PEACE COIN(ピースコイン)

簡単に言えば、近年よく耳にする仮想通貨ってやつなんだけど、なんか世界が幸せな方向へ進みそうなコンセプトではありませんか☆

ピースコインは、2017年にRyoichi Abe[1]によって考案され、2018年6月に設立されたPEACE COIN OÜによって暗号通貨開発プロジェクトを進め、ブロックチェーン技術を駆使した取引などのサービスを提供している。

ピースコインは、感情とトークンエコノミーを連動させるというブロックチェーン業界において世界的にもイノベーティブな暗号通貨である。資本主義による富の集中化や、GDP成長モデルを前提とする現代の金融システムが持つ課題を克服し、資本を独占する考え方から分け合う考え方へ一歩進むことを目的に開発されている。個人間だけでなく、企業や家庭、地域社会といった幅広いコミュニティでの使用や、シャドーワークのような今まで経済的評価がなされなかった領域への使用まで、ピースコインの流通を通じて、人々がゆとりと生きがいを持ち、笑顔があふれる「豊かな社会」の実現を目指している。


引用:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/ピースコイン)

概要や詳細はリンク先のページでご確認あれ!

ARIGATO CREATION(感謝創造)っていう言葉がなんだか素敵でした。
うちみるでも実施している「Give&Give@うちみるフォーラム」や「うちみるポイント」にも通じるものが。

仮想通貨はまだまだ詐欺まがいなものが多く出回っているので、どんなものも慎重に精査する必要があるけど、こういう通貨概念っていいなぁって思う。

こちらも合わせて読んでもイイかも↓

今回の記事まとめ

心も体も健康になれないような、
環境破壊に加担するような、
家族や友人に背を向けるような、
ウソをつかなきゃいけないような、
そんな経済活動で人生の幸せを捨てちゃあいけない!
自分の頭でちゃんと考えて、お金と付き合っていこう!

てこと。

人生の本来の目的は「営利」じゃなくて「幸せ」なはず☆

企業に勤めて、報酬をもらうっていう一辺倒な時代から、
次は人と人がつながる、「ありがとう」で生み出される通貨。
なんなら仲間うちでもそういう通貨を作り出して暮らしていってもいいと思う。

お金ってなんだろ?
経済活動ってそんなに大事?

そんなことを改めて考えてみる機会になってくれれば幸いです。

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